日本に限らず近隣諸国共々領土問題を抱えてているが、領土は国益という視点に立てば譲れない問題の筆頭です。矛を納める場所がないと言ったところです。多少間違いを承知している事があっても、面子があるから引くに引けないのだ。お互い落とし所が見つからないまま、時間だけが過ぎて行くのだ。
しかし、お互いに国内に不満が鬱積すればこれを解消しようとする力学が生じ、不満を満足させる方向に行かざるを得ない事にもなるだろう。このような外交関係の解決方法は他所に学ぶしかないことを其々の当事者は腹をくくる必要があるのだ。丁度見合う例が見つからなければ、共通の利害を探る努力が必要になってくるのだ。これは紛争ではない。絶対してはならない。無益である。
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