或システムがその構造故に働きが鈍る時、イニシアティブを発揮するよう要請が掛かる。ところが、イニシアティブを発揮すべき担当者が自分の位置を計りかねて、すべきことをほぼサボタージュしてしまう時がある。公益のためには担当者を辞めさせるにはそれなりの手続きで辞めてもらうしかないが、大概はその地位に連綿とする態度をとるものだ。露骨に辞めろと言うと、地位には連綿と致しませんがと言い訳がましい。やはり彼等は地位というものに明らかに居心地の良さを感じていたと解る。イニシアティブを発揮出来るよう風通しを良くしても良いし、辞めさせやすくするために扉全開にしても良いし、そこにズカズカと足を踏み入れる必要がでてくるだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿